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海賊船ピンキーロジャー

 X Pinky  Roger X

装飾品ブランドピンキーロジャーでは、
海賊『ジャンピーブーツ』が
世界中から集めて来た珍しい装飾品を紹介しています。

海賊ジャンピーブーツの物語へ

続きを読め!

 この世界に生まれたからには、人は皆、各々の船で各々の夢を追う。
いつの時代でも、何処に居ても、見果てぬ夢と尽きる事のない浪漫。
それが人生。冒険というものだ。
しかし、人は時として、
その冒険に自ら幕を引き、
愛すべき船を降りてしまう。
年老いた時、心が折れた時、霧に迷った時、希望の光を見失った時、
沈みかけた船に背を向けてしまう。
夢と冒険を諦める代償として、
安息を得るのだ。
だが、そんな安らかな日々には目もくれず、激しく波打ち渦を巻く海原に、一生を捧げる者が一人。先は果て無く、後は無し。いつ追い付けるかも分からぬ夢に羅針盤を合わせ、舵輪を握る両手だけを頼りに、船を進める者―――人はそいつを海賊と呼ぶ。
 
たなびくピンクの髑髏旗。長い髪に履き古したブーツ。

海賊・ジャンピーブーツは言う。 
海賊達は各々の胸に
宝の地図と宝箱を持っている。
そして望遠鏡の様な目で水平線を見据え、映った宝を追い求める。
宝の価値を決めるのは自分だ。
何故なら夢に相場などないからだ。
私は、最大の宝に目を付けた。
一度目を付けたら、
生きる限り情熱を注ぎ込む。
結局、
最後はオカで絶えるのが人だというのなら、
人である前に海賊であれ。
私は、海賊になった日、
愛する船と宝に誓った。
捨てるぐらいなら、命を捧げよう。
そうすれば偉大なる宝に
更なる価値が生まれる。
そしていつかその輝きをこの手の中に。
この瞳の中に。
かくして私の冒険は始まったのだ。

東の海へ 〜ピンキーロジャー〜 | - | trackbacks(0)
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